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アトピー性皮膚炎は治るの?原因は何?飼い主として知っておきたいこと。

アトピー性皮膚炎に悩んでいませんか?人間も実はアトピー性皮膚炎で悩んで居る方は多いのですが、人間と生活を共にするワンちゃんにも意外に多い病気なので悩む飼い主は多いはず。今日はそんなアトピー性皮膚炎について解説したいと思います。

アトピー性皮膚炎ってどんな病気

アトピー性皮膚炎は意外とやっかいな病気で、肌が痒くなり苦痛にさらされます。痒い肌をかきむしる事で悪化するので無意識のうちにかいてしまい治りにくいのです。結果、一度なると、何カ月、何年と治らない事もあるので気が付いたら早めに対処にしたいものです。

 

アトピー性皮膚炎になると、

  • 強い痒み
  • 発疹やただれ
  • 皮膚荒れ
  • 患部の乾燥
などの症状があり、ひどくなると【膿皮症】【結膜炎】【外耳炎】などの合併症に発展するケースも少なくありません。

アトピー性皮膚炎の原因

犬のアトピー性皮膚炎はアレルギーの原因になる【アレルゲン】が犬の皮膚や呼吸器を通して体内に侵入する事で起こる病気です。そのアレルゲンが原因で、血液の流れがよくなり過度に流れてしまう為に体に異常をきたしてします。

 

遺伝が原因で無い場合は、ほこりやハウスダスト、カビ菌、ダニ、フケ、花粉などが原因です。

 

他にも皮膚の痒みや呼吸器系に異常を起こしてしまいます。その事で他にも、アレルギー性喘息、アレルギー性鼻炎などを引き起こしてしまう可能性もあります。

アトピー性皮膚炎になりやすい犬種

ブルドッグ、パグ、ゴールデンレトリバー、ダルメシアン、ミニチュアシュナウザー、スコティッシュテリア、シェーリハムテリア、イングリッシュセター、アイリッシュセター、ボストンテリア、ケアーンテリア、ホワイトテリア、ウェストハイランドホワイトテリア、柴犬、トイプードル、ミニチュアダックスフンドなどがかかり易いと言われています。

 

しかし、ワンちゃんも人間もハムスターも同じですが、環境と食が大きく関係してきますので、病気になりやすい体質にしてしまうのは、食と環境も見直す必要がある事を肝に銘じて下さいね。

アトピー性皮膚炎を予防する方法

アトピー性皮膚炎を予防するには、生活環境を整える事が大事です。例えば、おしっこの処理であるとか、普段使いの食器の殺菌消毒、ドッグフードの改善などが主な例です。

 

アレルギーはどこに潜んでいるのか分かりませんから、可能であればアレルギー検査などを受けてみる事も大事かもしれません。

アトピー性皮膚炎になった時の治療法は?

愛犬がアトピー性皮膚炎になったら医者に相談するのが一番いいと思います。医者に相談をすると、薬物治療を選択する事が多いと思いますが、副作用がある場合もあるので、様子を見ながらという事になるでしょう。

 

最近では、減感作という毒素を薄めたアレルゲンをわざと体内に入れる事で体になれるという治療法があるそうです。人間で言うとインフルエンザの予防接種のような感覚といっていいでしょう。

 

他には保湿剤を塗る事や漢方薬などの治療法があるそうです。これは、人間とほとんど変わりませんね。ただ、保湿剤を塗った後に痒いてはいけないのですが、それは人間でも難しいのです。言葉の通じないワンちゃんが痒いたり舐めたりしないといいですけど、こればかりはわかりませんね。

アトピー性皮膚炎について。まとめ

アトピー性皮膚炎は、なり易い病気の割には治りにくい病気だと思います。そして意外に厄介な病気です。ですから、なってしまうのは仕方がない事ですが、ならないように環境を整える事が非常に大事だと思います。

 

あなたのワンちゃんの過ごす環境はどうですか?この機会に見直して下さいね。