MENU

下痢は犬にとって危険のサイン?ドッグフードが合わないの病気をしているの?

下痢は犬にとっては珍しい反応ではありません。しかし話す事が出来ない犬にとっては何かのサインになる事があります。同じ下痢でも水状だったり、軟便だったりゼリー状の場合もあるでしょう。いつもと違う便なら気をつけて観察しましょう。

下痢ってどんな症状?下痢をしたら危ないの?

下痢は普段からする子もいれば、めったにしない子もいます。またある特定の環境になると下痢になるワンちゃんも居ます。例えば、ドッグフードを変えると下痢になる子や、自宅に知らない人が来ると下痢になる子もいます。そのような時には必要以上に心配する必要はありませんが、次のような症状に当てはまるなら注意が必要です。

  • 下痢をしてぐったりしている。
  • 食欲が無い。
  • 便の回数が多い。
  • 血便がある。
  • 数日の間、下痢が続いている。
  • 体重が落ちてきている。

下痢は、生理的な現象でおこるとはいえ、上記のような事に当てはまるなら危険性が高まるので注意が必要です。可能であれば普段からワンちゃんにどんなエサを与えているか?どの位与えているか?食いつきはどうか?などの観察日記をつける事が望ましいでしょう。

下痢になる原因は?ドッグフードや環境だけが原因ではないの?

ワンちゃんも人間と同じ様な事が原因で下痢になります。例えば、緊張状態がながらく続いた場合、悪いものを食べて下痢になる(食中毒など)、体調が悪い。などの事が原因でなります。

下痢になった原因がストレスの場合の対処法

ワンちゃんを初めて飼った場合の時や、引っ越し、旅行、慣れない環境、人に預けた場合にストレスで下痢になる事があります。なかなか難しいとは思いますが、先の予定が分かるなら、なんどか訪問して環境や人に慣れさせておく事が大事です。ストレスが原因の場合、一時的な問題だといいのですが、たまに長引く場合があります。そうなるとご自身だけの努力では解決しない事がありますので、専門医にゆだねる事もひとつの方法になってきます。

下痢になった原因が冷えの場合の対処法

お腹が冷えて下痢になる場合には、環境の改善を見直す事が大事です。ワンちゃんは体を毛が覆ってはいますが、お腹の部分は毛が薄くあまり寒さに強くはありません。日本の冬は冷えますから、寒さ対策をとってあげる事が大事です。部屋全体をクーラーや暖房で調節できると良いのですが、不可能な場合は暖かいクッションなどを置いて暖をとれるようにしてあげて下さい。

下痢になった原因が悪いものを食べた事による時の対処法

ワンちゃんは、食べ物でもなんでも、噛んだり口に入れたりする事で学んでいきます。しかし、誤って食べてしまう事もあるので、そんな時にはお腹を壊してしまう場合もあります。例えば、玉葱やチョコなどを道で食べたり飼い主の目を盗んで食べる事があります。

 

ちょっとした下痢のような反応ならいいのですが、ものすごく下痢をしたり、嘔吐や痙攣などをしたら即病院に運んであげて下さいね。ひどい時には、命にかかわる場合があります。誤飲に気づいた場合は、症状が出て居ないくても診察する方が無難かもしれません。

下痢の原因がドッグフードを変えた事による時の対処法

ワンちゃんは基本的にはお腹が弱い動物ですので、ドッグフードを変更するとお腹を壊す事が珍しくありません。その時には、変えたドッグフードが合わないか、変えるのが急すぎてお腹を壊すかのどちらかです。

 

ドッグフードを変える時には、1週間程の余裕を持って徐々に変えていくのが普通ですので、時間をかけてドッグフードを変更したにも関わらずお腹を壊すようならドッグフードがあっていないのかもしれません。別のドッグフードを探してあげて下さい。おすすめのドッグフードはこちら

下痢の原因が寄生虫による時の対処法

下痢の原因が寄生虫だった場合、ジアルジア症、回虫症、瓜実条虫症、回虫や条虫などの寄生虫感染の時には、下痢の期間が長くなる事があります。その時には体重の減少や、食欲不振などの症状が起き、どんどん弱まっていきます。数日経っても症状の改善が見られ無いようなら、早めにお医者に頼りましょう。