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少し語弊があるかもしれませんが、食事というのは健康に直結する事は間違いありません。人間よりも犬の方が影響を受けますし、犬よりもハムスターの方が影響を受けます。それは身体の大きさにも比例しています。

 

粗悪なドッグフードを与えると、人間よりも反応が出るは早く病気になりがちになったり元気がなくなるのは早いです。その事を考えると寿命にも少なからず影響する事は間違いないでしょう。

市販のドッグフードで飼い主がハマる落とし穴

もちろん知ってると思いますが、犬には要らない原材料の話を簡単にします。まず、市販のドッグフードに入ってる原材料で犬に不要なものがいくつかあります。

  • 穀物
  • 4D
  • 人工添加物

これらの原材料は基本的にわんこには不要です。いい事があまりあらず、悪い結果を引き起こす可能性の方が多いです。

穀物

わんこはもともと、肉食動物です。その為、穀物を食べて消化するまでの体の構造にはなっていません。穀物で作られたドッグフードを食べると、消化が十分にできず、内臓に負担がきたり、肥満や消化器官の病気になる事があります。

 

わんこに与えるドッグフードは穀物不使用(グレインフリー)がドッグフード選びのポイントになります。

4D

4Dとは、dead(死んだ)dying(死にかけ)deseased(病気)disabled(傷害)の4つのDの頭文字をとって4Dという言い方をしていますが、これは、ドッグフードの原材料になっているお肉です。

 

動物園で寿命や病気、何かしらの原因で死んだ動物の肉を加工してドッグフードになっています。これはアメリカのニュースで大騒ぎになった事があるので知っている方もいますよね。

 

アメリカと日本では、動物のフードに関しての規制に変わりがありませんので日本でも同じような製造だと思われます。あと、道路で車にひかれて亡くなった動物。それもドッグフードの原材料になっていると言われています。

人工添加物

人工添加物にはわんこの健康に害を及ぼす成分が多く含まれています。酸化防止剤や着色料、甘味料が人工添加物になります。無添加なドッグフード選びが重要です。

酸化防止剤

これは保存料の事ですが、ドッグフードを腐らさない為の薬です。酸化防止剤には発がん性があると言われており、人間の食べ物には禁止されている成分です。それが、ドッグフードではOKなの?と思うと怖いですね。

着色料

着色料は色を鮮やかにするものですよね。缶詰やビーフジャーキーには多く使われていますが、お肉らしさを演出する為に入っていますが、アレルギー反応が出る事があります。

甘味料

甘味料は、味のごまかしや成分のごまかしで使われる事が多くあります。犬が美味しく食べれるように工夫されており、飼い主にとっても栄養価をプラスする事が出来ます。本来であれば、ドッグフード自体に栄養価があればいいのですが、4Dや穀物を使用しているので栄養価に欠けます。それを補う為に、甘味料でごまかしている事があります。

市販のドッグフードを改めて見てみた時の成分や原材料は?

多くの市販のドッグフードをいろいろ比べてみました。参考にされて下さい。有名ブランドもありますが、有名だから安心ではなさそうです。

ペディグリー (マースジャパン)

穀物 添加物 お肉 おすすめ度
使用 使用 4Dの可能性あり しません

大手メーカーですが、多くの獣医師が警笛を鳴らしているドッグフードになります。誰もが知ってる有名メーカーだけに残念な結果になりましたが、多くのユーザーが購入してますよね。

 

原材料表記に肉類と表示があるので、肉そのものを使用しているという事では無く、何かしらの肉を使ってるという意味です。それは4Dの可能性もあると見てもいいでしょう。また、肉よりも穀物が多く含まれているのでいいとは言えませんよね。

ペディグリーの原材料

穀類肉類(チキン加水分解物、チキン、ビーフ)、大豆、油脂類(パーム油、大豆油)、タンパク加水分解物、ビートパルプ、キシロース、野菜類(トマト、ほうれん草、にんじん)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、D3、E、コリン、ナイアシン、パントテン酸、葉酸)、ミネラル類(亜鉛、カリウム、カルシウム、クロライド、セレン、鉄、銅、マンガン、ヨウ素、リン)、アミノ酸類(グリシン、システイン、メチオニン)、着色料(青2、赤102、黄4、黄5)、保存料(ソルビン酸K)、酸化防止剤(BHA、BHT、クエン酸)、pH調整剤 *グルコサミンはチキン由来です

ビタワン(日本ペットフード)

穀物 添加物 お肉 おすすめ度
使用 使用 4Dの可能性あり しません

ビタワンは日本で初めてのドッグフードとして長く支持されています。しかし、原材料は穀物を使用し、チキンミールなどが使用されておりタンパク質としては栄養価の乏しい箇所が使用されてるみたいです。栄養価の基準はクリアしているようですが、それは添加物で補っていると考えてよさそうです。

ビタワンの原材料

とうもろこし、糟糠類、肉類(チキンミール、ビーフパウダー、チキンエキスパウダー)、脱脂大豆、油脂類(ビーフオイル、チキンオイル)、ビール酵母、乾燥野菜、オリゴ糖、γ―リノレン酸、ミネラル類(Ca、Na、Mn、Zn、Cu、I、Co、Fe、P、グルコン酸亜鉛)、ビタミン類(コリン、ビタミンE、A、B2、B6、パントテン酸、ビタミンD、B12)、ヨーグルトフレーバー、酸化防止剤(ローズマリー抽出物)、アミノ酸類(メチオニン、アルギニン)、活性菌(バチルス・サブチルス)

ラン・ミール (日清)

穀物 添加物 お肉 おすすめ度
使用 使用 4Dの可能性あり しません

ラン・ミールは、ビーフ味&バターミルク味と記載がありますが、原材料に牛肉は使われていません。さらに肉類を成型しているので何の肉を使用しているかはまったくの不明。上質な肉を使っているとは考えにくいでしょう。

ラン・ミールの原材料

穀類(小麦粉/とうもろこし/ホミニーフィード/小麦ふすま/中白糠/コーングルテンミール/脱脂米糠)/肉類(チキンミール/ミートミール/チキンパウダー)/油脂類(動物性油脂)/豆類(大豆ミール)/魚介類(フィッシュミール)/ビートパルプ/オリゴ糖/アルファルファ/パプリカ/ビール酵母/乳類(ミルクパウダー)/グルコサミン/ミネラル類(カルシウム/リン/ナトリウム/塩素/ヨウ素/亜鉛/銅)/ビタミン類(A/D/E/B2/B12/パントテン酸/コリン)/食用黄色5号/食用赤色102号/食用赤色3号/香料/酸化防止剤(ローズマリー抽出物)

市販のドッグフードで注意すべき点

市販のドッグフードの添加物について

ドッグフードの原材料に添加物が使用されていてもすぐに愛犬に異常が出る訳ではありません。しかし、中には毒物と呼べるような添加物が入ってる事もあるので気をつけたいところ。

 

中には『無添加』の表示があるものもあります。その場合は、賞味期限が短くて当然です。賞味期限が長く、開封後の日持ちの注意書きが無い場合には疑う事も大切です。また、無添加なのに短期間で消費出来ない量が入ってるドッグフードにも疑問を持ちましょう。

市販のドッグフードの原材料について

日本でドッグフードが誕生したのは1960年の事です。手軽で簡単に栄養バランスの整ったドッグフードが人気になりました。総合栄養食として人気のドッグフードですがすべてがいいものだと、間違った認識が広まっているのが事実です。

 

ドッグフードの原材料の記載は内容量の多い順に表記されています。例えばすぐ上のラン・ミールのドッグフードは原材料の最初に穀類が来てますよね?という事は犬にとって不必要でアレルギー反応の出る可能性があるものがメインの材料という事です。

 

飼い主なら当たり前ですが、愛犬の健康の為に原材料に最初に表記されているのは○○肉と書いてるのが望ましいでしょう。肉類だと、4Dの可能性や、栄養価の抜かれた肉をミンチにして添加物で栄養付けをしてるだけですので、愛犬が元気になる事はありえません。

粗悪な市販ドッグフードを与え続けた結果・・・

ペットを飼う人が増えてる結果、病気のペットも急増しています。その原因の大半は市販のドッグフードだと考えられます。

 

そのドッグフードを与え続けると、アレルギー性疾患、消化器系障害、結石、泌尿器系疾患、腎臓病、肥満、糖尿病、心臓病、テンカン、ガンなどで苦しむ事になります。

病気と食事のメカニズム

間違った食生活⇒腸に悪玉菌が増える⇒アレルギー症状が出る⇒血液がドロドロになる⇒
肥満、心臓疾患、糖尿病⇒関節に負担がくる⇒内臓疾患⇒ガン⇒天国へという流れです。